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発育発達期の体力に適した青少年柔道の科学的指導法の検討

研究課題

研究課題/領域番号 13680049
研究種目

基盤研究(C)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 体育学
研究機関国士舘大学

研究代表者

中島 貅 (中島 豸木 / 中島 たけし)  国士舘大学, 武道徳育研究所, 教授 (20296817)

研究分担者 武内 政幸  大東文化大学, 経済学部, 教授 (50054854)
植屋 清見  山梨大学, 教育人間科学部, 教授 (70016541)
芳賀 脩光  筑波大学, 体育学系, 教授 (80093102)
橋本 敏明  東海大学, 体育学部, 教授 (80208454)
柏崎 克彦  国際武道大学, 体育学部, 教授
研究期間 (年度) 2001 – 2003
研究課題ステータス 完了 (2003年度)
配分額 *注記
3,500千円 (直接経費: 3,500千円)
2003年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
2002年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
2001年度: 2,300千円 (直接経費: 2,300千円)
キーワード柔道教育 / 身体形成 / 科学的指導法 / 体力の検討 / 筋パワー / 速度のバイオメカニクス / 骨格筋酸素血行動態 / 基礎運動能力 / 伝統文化 / 発育発達 / 体力 / バイオメカニクス / 酸素血行動態 / 柔道 / 身体組成 / 骨格筋 / 投技技術 / 近赤外線分光法 / 酸素動態
研究概要

わが国の伝統的文化遺産である柔道教育が青少年の人格および身体形成にいかに寄与するかについて検討することを理念として研究を行うものである。このため、柔道をはじめて学習し、体験する初心者の児童・生徒および課外活動柔道クラブに所属する生徒を考慮し、発育発達期の形態と体力の検討、筋パワーの仕組み、速度のバイオメカニクス的検討、さらに身体の下肢、上肢の局所骨格筋酸素血行動態の分析等々により、よりよい科学的な指導法について検討することを目的とする。
さて今回は、小学生および中学生が課外活動において柔道を学んでいる子ども達を対象にして子ども達の基礎運動能力を知ることによって子ども達の発達過程を知るものである

報告書

(4件)
  • 2003 実績報告書   研究成果報告書概要
  • 2002 実績報告書
  • 2001 実績報告書

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公開日: 2001-04-01   更新日: 2016-04-21  

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