研究課題/領域番号 |
13J01346
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研究種目 |
特別研究員奨励費
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 国内 |
研究分野 |
芸術学・芸術史・芸術一般
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研究機関 | 慶應義塾大学 |
研究代表者 |
寺尾 恵仁 慶應義塾大学, 文学研究科, 特別研究員(DC1)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
中途終了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
1,500千円 (直接経費: 1,500千円)
2015年度: 500千円 (直接経費: 500千円)
2014年度: 500千円 (直接経費: 500千円)
2013年度: 500千円 (直接経費: 500千円)
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キーワード | 演劇 / 演技論 / 法と演劇 / 上演分析 / 政治の演劇性 / 自己表現の理論的研究 / まちと演劇 / 都市空間の演劇表現 / 連続性の中断 / 決定不可能性 / 制度化 / 公共圏と親密圏 / 政治性 / 演劇現象学 |
研究実績の概要 |
採択最終年度にあたる平成27年度は、ドイツ学術振興基金(DAAD)からの留学奨学金を受給するため、8月2日付で特別研究員を辞退する事となった。 短期間ではあるが、日本およびドイツの特徴的な演技論を実践する芸術家の活動について、複数回取材を行い、多くの資料を収集する事ができた。 また、これまで二度にわたって実施してきた、特別研究員奨励費による領域横断的なシンポジウムは、今年度は「法と演劇」と題し、研究者・芸術家・法律の専門家の三者によって行われた。斬新な視点によって、社会的・歴史的に意義深い議論を積み上げる事ができたと自負している。
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現在までの達成度 (段落) |
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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