研究課題/領域番号 |
14J00197
|
研究種目 |
特別研究員奨励費
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 国内 |
研究分野 |
建築構造・材料
|
研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
浅井 健彦 京都大学, 防災研究所, 特別研究員(PD)
|
研究期間 (年度) |
2014-04-25 – 2016-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
|
配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2015年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2014年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
|
キーワード | エネルギーハーベスティング / 制振 / 最適化 / 振動 / 構造制御 |
研究実績の概要 |
昨年度に引き続き、米国ミシガン大学に滞在し、エネルギーハーベスティング技術を応用した自己発電型構造制御手法の構築に関する研究を行った。具体的にはJeff Scrguss准教授と共同で発電効率と振動抑制機能を同時に制御できるアルゴリズムを導出した。この成果を論文にまとめ、2016年のAmerican Control Conferenceに投稿し、既にアクセプトされている。さらに、このアルゴリズムの離散化モデルを導出したジャーナル論文を執筆中である。
|
現在までの達成度 (段落) |
27年度が最終年度であるため、記入しない。
|
今後の研究の推進方策 |
27年度が最終年度であるため、記入しない。
|