研究課題/領域番号 |
15080101
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研究種目 |
特定領域研究
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配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
生物系
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
中辻 憲夫 京都大学, 物質-細胞統合システム拠点, 教授 (80237312)
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研究分担者 |
小倉 淳郎 理化学研究所, バイオリソースセンター, 室長 (20194524)
佐々木 裕之 国立遺伝学研究所, 総合遺伝研究系, 教授 (30183825)
塩田 邦郎 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授 (80196352)
仲野 徹 大阪大学, 大学院・生命機能研究科, 教授 (00172370)
松居 靖久 (松井 靖久) 東北大学, 加齢医学研究所, 教授 (40241575)
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研究期間 (年度) |
2003 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
53,700千円 (直接経費: 53,700千円)
2008年度: 3,000千円 (直接経費: 3,000千円)
2007年度: 8,200千円 (直接経費: 8,200千円)
2006年度: 8,500千円 (直接経費: 8,500千円)
2005年度: 17,000千円 (直接経費: 17,000千円)
2004年度: 8,500千円 (直接経費: 8,500千円)
2003年度: 8,500千円 (直接経費: 8,500千円)
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キーワード | 発生・分化 / 遺伝学 / 遺伝子 / 動物 / バイオテクノロジー / 生殖細胞 / 再プログラム化 / エピジェネティクス / 哺乳類 / ゲノムインプリンティング / クローン動物 / DNAメチル化 / 発生生物学 |
研究概要 |
当該特定領域研究は、発生生物学、実験動物学、遺伝学、分子生物学など多分野にまたがる学際的研究グループを形成しており、多様なバックグラウンドをもつ研究者による研究課題を推進してきた。平成19年度までに、極めて多くの研究成果が得られて優れた学術論文として発表されている。それと同時に、多様な組み合わせで各研究者の得意分野によるシナジーを生み出しながら、多くの共同研究が行われ成功してきた。平成20年度は、本総括班の活動の総仕上げとして、これら特定領域研究によって過去5年間に生み出されて研究成果のとりまとめを行うと同時に、研究成果報告書を作成した。なお、研究成果報告書の体裁に従って研究成果発表の詳細なリストなど報告資料として作成した報告書に加えて、研究成果を広く研究者コミュニティーに対する広報活動として周知させることを目的として、研究成果を読みやすい体裁で取りまとめた報告書も並行して作成し配布した。[連携研究者] 独立行政法人理化学研究所・バイオリソースセンター 小倉淳郎 領域事務担当者としての連絡調整 国立遺伝学研究所・総合遺伝研究系 佐々木裕之 ゲノム刷り込み研究の企画調整 東京大学・農学生命科学研究科 塩田邦郎 エピジェネティクス研究の企画調整 大阪大学・大学院生命機能研究科 仲野徹 生殖細胞特性研究の企画調整 東北大学・加齢医学研究所 松居靖久 生殖細胞発生研究の企画調整
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