| 研究課題/領域番号 |
15109009
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| 研究種目 |
基盤研究(S)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 研究分野 |
泌尿器科学
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| 研究機関 | 大阪大学 |
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研究代表者 |
奥山 明彦 大阪大学, 医学系研究科, 教授 (20093388)
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| 研究分担者 |
高原 史郎 大阪大学, 医学系研究科, 寄附講座教授 (70179547)
今井 圓裕 大阪大学, 医学系研究科, 講師 (00223305)
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| 研究期間 (年度) |
2003 – 2005
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| 研究課題ステータス |
完了 (2004年度)
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| 配分額 *注記 |
39,130千円 (直接経費: 30,100千円、間接経費: 9,030千円)
2004年度: 29,250千円 (直接経費: 22,500千円、間接経費: 6,750千円)
2003年度: 9,880千円 (直接経費: 7,600千円、間接経費: 2,280千円)
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| キーワード | Hepatocyte Growth Factor / 遺伝子治療 / electropotation法 / 腎移植 / 慢性拒絶反応 / 線維化 / 大動物 / 長期生着 / 腎臓移植 / 臓器保存 / Hepatocyte Growth Facto / electroporation法 |
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| 研究概要 |
研究実績の概要
(1)ブタ腎へのelectroporatign法によるHGF遺伝子直接導入(安全性試験):平成15年度報告に記載した安全性試験の結果を論文投稿し、追加実験(病理診断とPCR法による長期遺伝子発現の有無の確認)を要求され、実施した。再投稿し受理された(Gene Therapy : in press)
(2)ブタ腎へのHGF直接投与による有効性および安全性試験:大阪大学医学部附属病院・遺伝子治療臨床研究審査委員会から要求された追加実験有効性試験は終了。
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