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スマートモビリティ向け情報基盤プラットフォームアーキテクチャ研究

研究課題

研究課題/領域番号 15H01683
研究種目

基盤研究(A)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 情報ネットワーク
研究機関九州大学

研究代表者

福田 晃  九州大学, システム情報科学研究科(研究院, 教授 (80165282)

研究分担者 久住 憲嗣  九州大学, 学内共同利用施設等, 准教授 (10380685)
石田 繁巳  九州大学, システム情報科学研究科(研究院, 助教 (10724388)
峯 恒憲  九州大学, システム情報科学研究科(研究院, 准教授 (30243851)
荒川 豊  奈良先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 准教授 (30424203)
金子 邦彦  福山大学, 工学部, 教授 (50274494)
中西 恒夫  福岡大学, 工学部, 教授 (70311785)
田頭 茂明  関西大学, 総合情報学部, 教授 (70332806)
研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2016-03-31
研究課題ステータス 中途終了 (2015年度)
配分額 *注記
9,620千円 (直接経費: 7,400千円、間接経費: 2,220千円)
2015年度: 9,620千円 (直接経費: 7,400千円、間接経費: 2,220千円)
キーワードライフサイクル指向
研究実績の概要

本年度は,ライフサイクル指向の基本アーキテクチャ設計に向けた調査及び設計を中心に研究開発を行った.
(1) 学会・展示会等でソフトウェア開発技術に関する調査を行い,ライフサイクル指向に向けた設計のコンセプトの検討を行った.その結果,「運用時の問題を明らかにした上で,それが設計のどの部分に対応するのかを瞬時に見つけ出す機能」が重要であることを明らかにした.
(2) 上記(1)の結果を踏まえ,運用時に発覚した問題を設計にフィードバックするための技術に関して検討を行った.ソフトウェア開発の現場では多くの種類の開発ソフトウェアが利用されていることなどを勘案し,トレース可能な一種のタグを埋め込むような形が単純かつ効果的であることが明らかになった.
(3) 本研究はスマートモビリティを対象としているため,スマートモビリティに向けて重要となるITS(Intelligent Transportation Systems: 高度道路交通システム)に向けたセンシング技術・センサネットワーク技術・通信技術に関する研究開発を行った.

現在までの達成度 (段落)

27年度が最終年度であるため、記入しない。

今後の研究の推進方策

27年度が最終年度であるため、記入しない。

報告書

(1件)
  • 2015 実績報告書

URL: 

公開日: 2015-04-16   更新日: 2017-01-06  

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