研究課題
基盤研究(B)
本研究課題における主な研究成果は(1)瞳孔径センシングに基づく光学透過型HMDの事前焦点ボケ補正,(2)水晶体調節センシングに基づく拡張現実感提示の効果の実証,(3)両眼輻輳に基づく視認性に関する研究,(4)本研究課題に密接に関係する隠消現実感技術とVisual SLAM技術の調査研究,(5)本研究課題実施時に獲得した知識を利用した応用研究,の5つである.以上の成果により奥行きの知覚特性のより深い理解に基づいた複合現実感のアプリケーションを設計できるようになった.
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すべて 雑誌論文 (7件) (うち国際共著 3件、 査読あり 7件、 オープンアクセス 5件、 謝辞記載あり 2件) 学会発表 (13件) (うち国際学会 7件、 招待講演 2件) 図書 (1件) 備考 (1件) 産業財産権 (3件)
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