研究課題/領域番号 |
15H03412
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会学
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研究機関 | 聖心女子大学 |
研究代表者 |
岩上 真珠 聖心女子大学, 文学部, 教授 (70213270)
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研究分担者 |
渡辺 秀樹 帝京大学, 文学部, 教授 (30114721)
宮本 みち子 放送大学, 教養学部, 教授 (60110277)
米村 千代 千葉大学, 文学部, 教授 (90262063)
大槻 奈巳 聖心女子大学, 文学部, 教授 (30356133)
松木 洋人 大阪市立大学, 大学院生活科学研究科, 准教授 (70434339)
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研究期間 (年度) |
2015 – 2017
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研究課題ステータス |
中途終了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
16,120千円 (直接経費: 12,400千円、間接経費: 3,720千円)
2017年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2016年度: 8,450千円 (直接経費: 6,500千円、間接経費: 1,950千円)
2015年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
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キーワード | ライフコース / 家族 / キャリア形成 / コーホート間比較 / 世代 / 社会学 / 職業 / キャリア / コーホート / ジェンダー / 労働 |
研究実績の概要 |
・アンケート調査の属性集計から、調査結果の全体的な要約の作成と、それを踏まえた研究分担者の各自のテーマの分析案を検討する作業を行ない、10月以降にとりまとめる予定であった。 ・アンケート調査の自由回答欄も分析するため、記入内容をテキストデータ化する作業を行なった(業者委託)。30代では結婚・育児に関する不安、60代では将来の経済的生活、子どもとの関係に関する問題などが比較的多く記述されていた。10月以降に、自由回答の分析方法の検討も行なう予定であった。 ・インタビュー調査については、調査会社と対象者の選定作業や個人情報保護の取り扱いの取り決めなどの準備作業を行ない、平成29年9~10月に約20人(平成28年度延期分を合わせて合計40名)に対し実施予定であった。 ・平成29年8月に研究代表者が死去したことにより研究事業が廃止となったため、上記9月以降の作業の実施をすべて中止せざるをえなかった。
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現在までの達成度 (段落) |
平成29年度が最終年度のため、記入しない
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今後の研究の推進方策 |
平成29年度が最終年度のため、記入しない
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