研究課題/領域番号 |
15H03453
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育心理学
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研究機関 | 武庫川女子大学 |
研究代表者 |
河合 優年 武庫川女子大学, 文学部, 教授 (00144098)
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研究分担者 |
田中 滋己 独立行政法人国立病院機構三重中央医療センター(臨床研究部), その他部局等, 研究員(移行) (90252345)
石川 道子 武庫川女子大学, 文学部, 教授 (30193288)
小花和Wright 尚子 武庫川女子大学, 文学部, 教授 (80249424)
玉井 航太 北海商科大学, 商学部, 准教授 (20710635)
難波 久美子 武庫川女子大学, 教育研究所, 非常勤助手 (40550827)
佐々木 惠 武庫川女子大学, 教育研究所, その他 (00611344)
山本 初実 独立行政法人国立病院機構三重中央医療センター(臨床研究部), 臨床研究部, 研究員 (90416199)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
12,610千円 (直接経費: 9,700千円、間接経費: 2,910千円)
2017年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2016年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2015年度: 5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
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キーワード | 発達 / 社会性の発達 / コホート / 生物学的指標 / 世代間伝達 |
研究成果の概要 |
本研究は、平成27年に開始され30年3月に終了した。研究目的は、児童期における社会的行動を目標変数とし、①児童期後期の心理・社会的要因に関する、質問紙調査・行動観察、②心理的ストレスに関係する遺伝子解析、③アウトカムとしての児童期後期の社会性と諸要因との関係解明、④社会性の形成過程についての発達モデルの構築、⑤データセットの共同利用のためのプラットフォーム構築、の5点について検討された。
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