研究課題
基盤研究(B)
妊孕能温存を目的とした治療や個別化治療が求められる中、婦人科悪性腫瘍の画像診断において、子宮の機能解析立体的動態表示と臨床症例適応、治療効果判定・予後予測、形態による腫瘍鑑別、新しい画像コントラスト、撮像方法の確立を目的に研究を構築した。結果、画像診断能を高めるための複数の知見を得ることができ、機能診断における基礎的データを構築することができた。これらの結果は婦人科画像診断の有用性を示し、更に今後の多施設共同研究への礎を作ることが可能となった。
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すべて 雑誌論文 (15件) (うち査読あり 15件) 学会発表 (8件) (うち国際学会 7件、 招待講演 8件)
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