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パラメトリック・スピーカーを動的に用いた新たなデジタルサイネージの研究開発

研究課題

研究課題/領域番号 15H05343
研究種目

若手研究(A)

配分区分補助金
研究分野 デザイン学
研究機関東北芸術工科大学

研究代表者

酒井 聡  東北芸術工科大学, デザイン工学部, 准教授 (90515157)

研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31
研究課題ステータス 完了 (2017年度)
配分額 *注記
7,540千円 (直接経費: 5,800千円、間接経費: 1,740千円)
2017年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2016年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2015年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
キーワード情報デザイン / 工業デザイン / 空間・音響モデリング / ヒューマンインタフェース / 感性インタフェース / 感性デザイン
研究成果の概要

パラメトリック・スピーカーを動的に用いるための方法を複数検証し、その成果から本研究者が研究開発を行った動的に変化する投影スクリーンに映像投影可能なシステム「Addressable Screen」に用いている画像センシング技術を応用し、スクリーンの特定位置に音響を発生させるシステムを開発した。
そのシステムを2016年11月に日本科学未来館にて開催されたサイエンスアゴラ2016に出展した。このことにより研究者が研究成果の目標としていた映像と音響をマルチモーダルに活用可能な事例が生まれた。加えて、研究成果を2016年の芸術工学会にて口頭発表をした。

報告書

(4件)
  • 2017 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2016 実績報告書
  • 2015 実績報告書
  • 研究成果

    (1件)

すべて 2016

すべて 学会発表 (1件)

  • [学会発表] パラメトリック・スピーカーを動的に用いた新たなデジタルサイネージの研究開発2016

    • 著者名/発表者名
      酒井 聡
    • 学会等名
      芸術工学会
    • 発表場所
      京都市立芸術大学
    • 関連する報告書
      2016 実績報告書

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公開日: 2015-04-16   更新日: 2019-03-29  

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