研究課題/領域番号 |
15H06651
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研究種目 |
研究活動スタート支援
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
病態科学系歯学・歯科放射線学
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研究機関 | 日本歯科大学 |
研究代表者 |
浅井 まどか (鈴木まどか) 日本歯科大学, 生命歯学部, 助教 (80757310)
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研究期間 (年度) |
2015-08-28 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2016年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 犬歯窩 / 骨形態 / インプラント / 歯科用コーンビームCT / 歯槽管 / 放射線 |
研究成果の概要 |
上顎のインプラント治療において、解剖学的構造上、上顎は骨量を得にくいが、前鼻棘および上顎洞前端から梨状口外縁までの犬歯窩部は骨量が十分なため、インプラント体の傾斜埋入部位として利用される。 上顎インプラントを犬歯窩に傾斜埋入する際、CBCTなどの画像検査で犬歯窩周囲の骨形態と前上歯槽管の走行関係の特徴を把握することは、インプラントの太さや長さ、術式を決める要因や出血などの偶発症を防ぐ要因になると考えられた。
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