研究課題
基盤研究(C)
本研究課題の目的は,派生開発のような大規模な変更を伴う長期的な保守開発を対象とし,保守担当者がHigh Impact Defect(本研究における異常)の発生をいち早く察知できるようにするためのプロアクティブマイニング手法を構築することである.High Impact Defectを誘発するソフトウェアの変更をリアルタイムに監視する環境を構築するとともに,ソフトウェアの変更が一定期間後にHigh Impact Defectsとして顕在化する可能性を予測するプロアクティブマイニング手法を構築した.
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すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 4件、 謝辞記載あり 3件) 学会発表 (16件) (うち国際学会 4件、 招待講演 3件)
情報処理学会論文誌
巻: 59 ページ: 2-11
170000178190
情報社会学会誌
巻: 11 ページ: 5-16
コンピュータソフトウェア
巻: 33 ページ: 28-40
巻: 32 ページ: 128-134
130005086339