研究課題/領域番号 |
15K00103
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ソフトウェア
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研究機関 | 会津大学 |
研究代表者 |
Vazhenin A・P 会津大学, コンピュータ理工学部, 教授 (10325970)
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研究分担者 |
Brine John 会津大学, コンピュータ理工学部, 教授 (60247624)
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連携研究者 |
渡部 有隆 会津大学, コンピュータ理工学部, 上級准教授 (30510408)
吉岡 廉太郎 会津大学, コンピュータ理工学部, 上級准教授 (00360008)
中里 直人 会津大学, コンピュータ理工学部, 上級准教授 (00392051)
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研究協力者 |
Mikhail Lavrentiev Novosibirsk State University, Professor
Andrey Marchuk ICM&MG SO RAN, Professor
Alexey Romanenko Novosibirsk State University, Associate Professor
Gordon Bateson Kochi University of Technology, Professor
Marcin Paprzycki Systems Research Institute of PAS, Professor
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2017年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2016年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2015年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | e-Learning / Tsunami-modeling / 高機能計算 / Digital Badges / 津波モデリング / 高性能計算 |
研究成果の概要 |
デジタルバッジ付き学習管理システム(LMS)の主要コンポーネントが設計されました。 生徒にポイントを素早くかつ反復的に与えるための便利なグラフィカルインターフェイスを備えます。 このポイントは日本の大学の英語村プロジェクトでの成果を認識するために使用できます。 津波モデリングと教育環境では津波データの調査、収集、処理が可能です。 人工水中障壁で水質計や津波のデータを編集、モデリングシナリオの指定、モデリングプロセスの実行、結果の表示ができます。パイプライン化された津波モデリングインフラストラクチャは、計算資源の限られたコンピュータでの高速津波モデリングをサポートします。
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