研究課題/領域番号 |
15K00120
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
情報ネットワーク
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研究機関 | 北陸先端科学技術大学院大学 |
研究代表者 |
リム 勇仁 北陸先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 准教授 (90435793)
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研究分担者 |
丹 康雄 北陸先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 教授 (90251967)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2017年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2016年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2015年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | Cyber-Physical Systems / Real-time System / Internet of Things / SMT / Predictive Control / Smart Homes / Model Predictive Control / Optimization / Evolutionary Algorithm / Time Delay Model / Task Dependency Method / Safe-to-process / Concurrent Arrival Issue / Task Dependency Graph / Satisfaction Problem / Scheduling Algorithm |
研究成果の概要 |
本研究の目的は、制御則設計と実時間計算制約との間のギャップを大規模で分散し効率的かつリアルタイムに縮むための、高信頼なサイバー物理システム(HiCoCPS)の新しいモデルを提案することです。その成果は、スマートホームおよび他のCPSベースのアプリケーションにおけるHiCoCPSの3つのモデルを設計および提案することを含む。以下の結果も含む:(1)Satisfiability Module Theoriesに基づく新規リアルタイムスケジューリング方法論フレームワークとタスクモデル、(2)2つのsafe-to-processスキームを用いた時間遅れモデル、(3)モデル予測制御を用いた最適化モデル。
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