研究課題/領域番号 |
15K00420
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ウェブ情報学・サービス情報学
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
岡 瑞起 筑波大学, システム情報系, 准教授 (10512105)
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研究分担者 |
池上 高志 東京大学, 大学院総合文化研究科, 教授 (10211715)
橋本 康弘 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 特任研究員 (10376494)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2017年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2016年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2015年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | ソーシャルメディア / ソーシャルタギング / Yule-Simon過程 / Yule-Simonモデル |
研究成果の概要 |
Facebook、Twitter、Instagramといったソーシャルメディアは、情報共有ツールとして広く一般に用いられている。こうしたソーシャルメディアは、集団行動や集団注意の創発ダイナミクスを理解するために研究プラットフォームとしても注目を集めている。本研究では、特に「タグ」に注目し、新しいタグの生み出され方やタグの使われ方に注目した数理モデルの開発と解析を行った。
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