研究課題/領域番号 |
15K00432
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ウェブ情報学・サービス情報学
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
島川 博光 立命館大学, 情報理工学部, 教授 (70351327)
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研究分担者 |
デイン.テイ.ドン フウオン 立命館大学, 情報理工学部, 助手 (90712117)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2017年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2016年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2015年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | ストーリーマーケッティング / ペルソナ / データ分析 / 購買意欲 / 潜在トピックモデル / 三幕法 / NMF / 行列 / ベクトル / naive Bayes / 姿勢 / 手際良さ / 作業品質 / Cyber Physical System / トピック分析 / 農家 / 消費者 / ジェスチャー・パターン |
研究成果の概要 |
農家は栽培情報をインターネット上で公開する。本提案では、これをe-Farmと呼ぶことにする。消費者に対して農家は、e-Farmを使って自らの作物をアピールする。本研究では、農作物そのものをWeb上でアピールするよりも、栽培者の栽培ポリシーや苦労話が消費者の購買意欲を高めていることを確認した。そこで、e-Farmを構築するためのモデルとして、栽培者の栽培ポリシーや苦労話を示すストーリーマーケッティングを活用する。一方、本研究では消費者を購入時の判断基準でペルソナに分類した。これら2つを統合して、栽培方針と要求が一致する消費者と農家を結びつけることができる。
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