| 研究課題/領域番号 |
15K01548
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
スポーツ科学
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| 研究機関 | 信州大学 (2017)
秋田大学 (2015-2016) |
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研究代表者 |
廣瀬 圭 信州大学, 繊維学部, 特任准教授 (50455870)
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| 研究分担者 |
近藤 亜希子 秋田大学, 理工学研究科, 助教 (00734972)
土岐 仁 秋田大学, 理工学研究科, 教授 (80134055)
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| 連携研究者 |
近藤 亜希子 秋田大学, 大学院理工学研究科, 助教 (00734972)
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| 研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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| 研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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| 配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2017年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2016年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2015年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
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| キーワード | スノースポーツ / 慣性センサ / スポーツ工学 / ウェアラブルセンサ / 計測工学 / 力センサ / GPSレシーバ |
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| 研究成果の概要 |
本研究では，計測範囲が広大かつ計測条件の厳しいスノースポーツにおける運動計測・解析を行うためのシステムとして，慣性センサ・地磁気センサを搭載したモーションセンサと複数の小型力センサを搭載した操作力・雪面反力計測システムを用いたシステムを開発し，操作力・雪面反力を用いたスノーボード・ターンの運動解析，滑走速度と反力を用いたスキー・ターンにおけるターンモデルの構築，そしてターンモデルを用いた進行方向に関する加速度解析を行い，スノースポーツにおける新しい要素を定量的に示した．
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