研究課題/領域番号 |
15K01558
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 法政大学 (2016-2017) 岡山大学 (2015) |
研究代表者 |
越智 英輔 法政大学, 生命科学部, 准教授 (90468778)
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研究分担者 |
中里 浩一 日本体育大学, 保健医療学部, 教授 (00307993)
菊池 直樹 日本体育大学, 体育学部, 助教 (10739478)
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連携研究者 |
石井 直方 東京大学, 大学院総合文化研究科, 教授 (20151326)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2017年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2016年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2015年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | 筋損傷 / エキセントリック / 関節可動域 / ACTN3 / αアクチニン3 / 柔軟性 / 筋力 / 筋硬度 / MMP3 / IL-6 / 筋肥大 / 伸張性収縮 / 筋痛 / 遺伝子多型 |
研究成果の概要 |
本研究では、これまでの研究に遺伝子多型という新たな視点を加え、ヒト肘関節屈筋群における伸張性収縮運動を実施した際の筋損傷と遺伝的要因との関連性を検討することを目的とした。被験者はトレーニング習慣のない健常男性とし、肘関節屈筋群に負荷した。その結果、伸張性運動前のACTN3R577X遺伝的多型は等尺性筋力発揮及び関節柔軟性と関連することを見いだすことができた。
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