研究課題/領域番号 |
15K01588
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 筑波技術大学 |
研究代表者 |
近藤 宏 筑波技術大学, 保健科学部, 講師 (10464786)
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連携研究者 |
木下 裕光 筑波技術大学, 保健科学部保健学科理学療法学専攻, 教授 (60389715)
香田 泰子 筑波技術大学, 障害者高等教育研究支援センター, 教授 (50234696)
宮川 俊平 筑波大学, 体育系, 教授 (10200130)
宮本 俊和 筑波大学, 人間系, 教授 (40200208)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2017年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2016年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 視覚障害 / スポーツ競技 / 体育 / 特別支援学級 / 雇用 / 競技支援 / 視覚障害者 / アスリート / 調査 / スポーツ / 弱視特別支援学級 / 実態調査 / ブランドスポーツ / 運動 |
研究成果の概要 |
本研究では、視覚障害を有するスポーツ選手が継続的に競技に参加できる環境の整備を充実させるための支援システムの構築についての方策や目標設定を検討するための基礎資料を資することを目的に次の3つの調査研究を行い、実態を明らかにした。①視覚障害者のスポーツ活動に対する意識と実施状況に関する調査、②弱視特別支援学級に在籍する児童・生徒の体育指導に関する実態調査、③企業における視覚障害者のスポーツ競技への支援と雇用に関する実態調査
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