研究課題/領域番号 |
15K01665
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 日本女子体育大学 |
研究代表者 |
助友 裕子 日本女子体育大学, 体育学部, 教授 (50459020)
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研究分担者 |
片山 佳代子 地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター(臨床研究所), その他部局等, 副技幹・主任研究員 (70584374)
大浦 麻絵 札幌医科大学, 医学部, 研究員 (40404595)
齊藤 恭平 東洋大学, ライフデザイン学部, 教授 (40279443)
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研究協力者 |
Ana Navarro University of California, Professor
阿部 民子 北茨城市, 健康づくり支援課, 係長
茂川 由美子 小田原市, 健康づくり課, 係長
林 万里 小田原市, 健康づくり課, 係長
田中 裕恵 小田原市, 健康づくり課, 保健師
高澤 みどり 市原市, 保健センター, 係長
遠藤 仁美 市原市, 保健センター, 保健師
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2017年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2016年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | Learning Partner Model / ヘルスプロモーション / 健康教育 / がんの教育・普及啓発 / 自治体 / 参加型アクションリサーチ / がん / 普及 / 行政事業協力型保健ボランティア / 普及啓発 |
研究成果の概要 |
科学的根拠に基づいた学習知識が、日常的な文脈において人から人へ伝達される一連のプロセスを示したLearning Partner Model (以下、LPM)を用いて、学習内容が地域へ普及する可能性について検討した。3自治体の健康教育講座受講生およびその家族または友人を対象に、講座の前後および3か月後に自記式質問紙調査を実施した。その結果、双方の知識の変化を確認することができた。
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