研究課題/領域番号 |
15K01666
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
嶋田 洋徳 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 (70284130)
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研究協力者 |
森田 典子
齋藤 彩乃
田中 佑樹
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2017年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2016年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2015年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | ストレスマネジメント / 認知行動療法 / 児童生徒 / アセスメント |
研究成果の概要 |
本研究においては、児童生徒の不適応行動や心身の症状の背景に存在しているとされる心理的ストレスを軽減し、ストレス体制を高めることを目指した「認知行動療法に基づくストレスマネジメント教育」をクラス集団をベースとして実施する際に、認知行動的な個人差変数に応じた実践をするための方法論を検討することを目的としていた。小学生から高校生までの児童青年期を対象として、個々の認知行動的特徴に応じたストレスマネジメント教育を実施することによって、ストレスマネジメント教育の効果を全体的に促進できる可能性が示唆された。
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