研究課題/領域番号 |
15K01673
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 大阪成蹊大学 |
研究代表者 |
安部 惠子 大阪成蹊大学, 教育学部, 教授 (50434874)
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研究分担者 |
三村 寛一 大阪成蹊大学, 教育学部, 教授 (90116179)
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連携研究者 |
三村 達也 大阪産業大学, 准教授 (20388359)
秋武 寛 びわこスポーツ大学, 准教授 (10736408)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2017年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2016年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2015年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | Carpodo / 睡眠 / ストレス / 身体活動量 / 運動能力 / 1日の総心拍数 / 1日の基礎代謝量 / 1日の総歩行数 / 睡眠中の寝返り回数 / 幼児 / 体力 / 心拍数 / 活動量 / ストレス度 |
研究成果の概要 |
1.運動能力は各種目共に加齢に伴い向上する傾向が認められたが、総合評価から見ると性差 や加齢については関係が認められなかった。2.1日24時間の総心拍数は加齢に伴い減少する傾向が認められたが、性差や運動能力につい ては関係が認められなかった。3.睡眠中の平均心拍数は加齢に伴ない減少の傾向が認められたが、性差、寝返りの回数、運動能力については関係が認められなかった。4.睡眠中の交感神経と副交感神経の出現率から見たストレス度は対象者のすべてにおいて正 常範囲内であった。5.1日の身体活動量は加齢に伴い増加傾向が認められたが、性差や、運動能力については関係が認められなかった。
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