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日本映像芸術の1960-1970年代:その歴史的全体像について

研究課題

研究課題/領域番号 15K02184
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 芸術一般
研究機関稚内北星学園大学

研究代表者

阪本 裕文  稚内北星学園大学, 情報メディア学部, 教授 (30381908)

研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31
研究課題ステータス 完了 (2017年度)
配分額 *注記
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2017年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2016年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2015年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
キーワードアニメーション / 実験映画 / ビデオアート / メディアアート / メディア芸術
研究成果の概要

研究課題の目的は、1960年代から1970年代を中心とする日本の映像芸術を調査したうえで、作品等をデジタルアーカイブ化し、その成果を社会に還元することにある。 この目的に沿って、研究代表者は映像作家である相原信洋、松本俊夫、中島崇などの調査と、作品等のデジタル化を行った。特に相原信洋の作品に関してはデジタル復元の作業を行い、残存するほぼ全て作品のデジタル化を達成することができた。それに併行して、研究成果を社会に還元するために、国内外の上映会にデジタルデータの提供を行った。

報告書

(4件)
  • 2017 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2016 実施状況報告書
  • 2015 実施状況報告書

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公開日: 2015-04-16   更新日: 2019-03-29  

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