研究課題
基盤研究(C)
拡大版職業的自尊心-安全行動意思モデルの多業種への適用可能性、および品質保証行動(作業ミス防止行動)への応用妥当性が検証された。職業的自尊心は葛藤場面での安全レジリエンス方略の選択に寄与した。職業的自尊心の効果の一部は職業コミットメントによって説明される可能性がある。(芳賀)組織的公正に関して最近の研究を展望した。また,組織の従業員への自己覚知喚起研修の前後で個人的自己概念は有意に高まり,関係的自己概念が有意に高まる傾向が示された。(田中)仕事の誇りの促進条件を仕事に対する心理的投資度と関係性から分析した結果,20~30歳代では仕事への専心と上司や仲間との関係性の重要性が示された。(山浦)
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