| 研究課題/領域番号 |
15K04476
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 研究分野 |
教科教育学
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| 研究機関 | 山形大学 |
研究代表者 |
野口 徹 山形大学, 地域教育文化学部, 教授 (80627365)
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| 研究期間 (年度) |
2015-10-21 – 2019-03-31
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| 研究課題ステータス |
完了 (2018年度)
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| 配分額 *注記 |
3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2017年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2016年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2015年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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| キーワード | 総合的な学習の時間 / 探究スキル / 研修プログラム / 総合的学習 / 教師の力量形成 |
| 研究成果の概要 |
本研究は現職の小学校教師に求められる「探究スキル」の指導力量に関して検討する。2つの調査(①「探究スキル」指導力量に関する現職小学校教師の意識調査,②対象校を設定した「探究スキル」指導力量の向上研修に関する調査)から,現職の小学校教師に「探究スキル」の指導力量に関して大きな課題があるのが現状であること。その指導力量を向上させるための研修プログラムを実施した場合,教師の意識変革には有効であるが,その取組が単年度に留まると現職教師の「探究スキル」に関するメタレベルでの指導力量についての自己認識を実感させることにはつながらず,複数年度にまたがる継続的な取組であることが必要となることが明らかとなった。
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| 研究成果の学術的意義や社会的意義 |
本研究は,新学習指導要領において現職教師に求められる「探究スキル」の指導力量に関して,小学校教師の指導力量の獲得状況を明らかにすることと,それに資する各学校での研修プログラムのあり方について検討することができた。これによって,今後の小学校教師が協働的に「探究スキル」研修に取り組む際の方向性と方法についての示唆を与えることとなった。
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