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障害のある子どもの危機管理能力を育てる防災教育のあり方-発達障害を中心に-

研究課題

研究課題/領域番号 15K04585
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 特別支援教育
研究機関宮城学院女子大学 (2016-2019)
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 (2015)

研究代表者

梅田 真理  宮城学院女子大学, 教育学部, 教授 (50529138)

研究分担者 渡邉 徹  宮城学院女子大学, 教育学部, 教授 (80113885)
鳥居 深雪  神戸大学, 人間発達環境学研究科, 教授 (90449976)
研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2020-03-31
研究課題ステータス 完了 (2019年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2018年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2017年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2016年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
キーワード危機管理能力 / 防災教育 / 発達障害
研究成果の概要

本研究では、東日本大震災以降の防災教育が障害のある子どもに対してどのように行われているかを把握するとともに、発達障害のある子どもが自分の命を守るために必要な「危機管理能力」について調査結果を基に検討、整理した。学校等で行われる集団行動を基本とした避難訓練等では、教師の指示を守ることや他者と同じ行動をすることが重要視されるが、災害はいつでも起こる可能性があり、子どもが一人でいる場合にも起こりうる。
このことを踏まえ、「危機管理能力」を育てるための教材として「発達障害のある子どもの防災教育ガイド」を作成した。

研究成果の学術的意義や社会的意義

現在の防災教育は、健常児を対象としたものであり、障害のある子どもや通常の学級に在籍する発達障害のある子どもへ配慮した内容のものはほとんど存在しない。しかし、学校ではこれらの子どもに対しては特別の教育課程を編成し、配慮や工夫のある指導を行っている。また、災害発生時に必ず助けてくれる大人がいるとは限らず、障害があっても自分の命は自分で守ることが必要とされる。そのためには、障害特性を踏まえた「危機管理能力」の整理が必要である。
本研究では、この点を整理検討し、発達障害のある子どもに必要な「危機管理能力」を育てるためのガイドを作成しており、社会的意義のある研究である。

報告書

(6件)
  • 2019 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2018 実施状況報告書
  • 2017 実施状況報告書
  • 2016 実施状況報告書
  • 2015 実施状況報告書
  • 研究成果

    (2件)

すべて 2016

すべて 学会発表 (2件)

  • [学会発表] 東日本大震災から5年、支援者が感じる子どもの変化(1)-教員への調査を通して-2016

    • 著者名/発表者名
      梅田真理、鳥居深雪、渡辺徹
    • 学会等名
      日本特殊教育学会第54回大会
    • 発表場所
      新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ
    • 年月日
      2016-09-17
    • 関連する報告書
      2016 実施状況報告書
  • [学会発表] 東日本大震災から5年、支援者が感じる子どもの変化(2)-支援者への調査を通して-2016

    • 著者名/発表者名
      鳥居深雪、梅田真理、渡辺徹
    • 学会等名
      日本特殊教育学会第54回大会
    • 発表場所
      新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ
    • 年月日
      2016-09-17
    • 関連する報告書
      2016 実施状況報告書

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公開日: 2015-04-16   更新日: 2025-11-18  

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