研究課題/領域番号 |
15K06253
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
土木計画学・交通工学
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研究機関 | 徳島大学 |
研究代表者 |
近藤 光男 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(理工学域), 教授 (10145013)
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研究分担者 |
近藤 明子 (福島 明子) 四国大学, 経営情報学部, 准教授 (60514081)
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研究期間 (年度) |
2015-10-21 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2017年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2016年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2015年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 地域間交流 / 人口減少・少子高齢化 / 国土形成計画 / 対流促進型国土 / 域間交流モデル / 政策シミュレーション / 地域の多様性 / 地域間交流モデル / シミュレーションモデル / 地域政策の評価 / 認知度モデル / シミュレーション / 従業者数推定モデル / 計量経済モデル |
研究成果の概要 |
人口減少と少子・高齢化が加速するなか、住民生活や行財政の維持が困難となる地域の増加が危惧されている。平成27年年8月に、閣議決定された新たな国土形成計画では、従来の計画がリニューアルされ、国土の基本構想として「対流促進型国土」の形成が重要課題となった。本研究では、「対流促進型国土」の形成に貢献が期待できる地域間交流を対象とし、以下の成果をあげることができた。実績データを用いて地域間交流の促進政策は地域活性化に効果があることを明らかにした。また、地域の多様性を反映した新たな地域間交流モデルを構築し、政策シミュレーションへの適用が可能であることを示した。
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