研究課題/領域番号 |
15K10659
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
産婦人科学
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研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
田中 宏一 千葉大学, 医学部附属病院, 医員 (70507194)
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研究分担者 |
生水 真紀夫 千葉大学, 大学院医学研究院, 教授 (30226302)
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研究協力者 |
小林 達也 千葉大学, 医学部附属病院, 技術職員 (00645640)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2017年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2016年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2015年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 小型卵胞 / 自然周期排卵 / 成熟卵 / 小卵胞穿刺 |
研究成果の概要 |
自然周期による成熟卵はdominant follicle由来するだけではなく、小卵胞からも妊娠に供する可能性がある卵子を得ることができることを証明し、採卵時にdominant follicleのみを穿刺するという既存の概念を打ち破り、回収卵子数を増やして妊娠率の向上をはかることを目的とした。 小卵胞穿刺より平均で1.26個/周期の成熟卵を得ることができ、300弱の成熟卵から18が受精し、5人の生児を得ている。さらに卵胞液、LHGR発現より小卵胞は閉鎖卵胞由来であり、マウスの卵丘細胞卵複合体の解析より、微小環境の高アンドロゲン状態を解消することにより、成熟卵の獲得率を上げる可能性を示唆した。
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