研究課題/領域番号 |
15K10669
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
産婦人科学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
遠藤 誠之 大阪大学, 医学系研究科, 講師 (30644794)
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研究分担者 |
玉井 克人 大阪大学, 医学系研究科, 寄附講座教授 (20236730)
冨松 拓治 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 (30346209)
味村 和哉 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 (50437422)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2017年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2016年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 胎児治療 / 免疫寛容 / 幹細胞 / 移植 / マイクロキメリズム / 産科学 / 間葉系幹細胞 / 母体胎児間マイクロキメリズム / 絨毛採取 / 超音波 / 幹細胞移植 / 血液幹細胞 |
研究成果の概要 |
出生後の細胞移植治療を効果的に行うため、免疫システム確立前の胎児に、特定の細胞を暴露させることで、それらに対する免疫寛容を効率的かつ安全に誘導する方法を開発することを目的として研究を行った。 マウスモデルを用いて、絨毛内細胞移植により、胎児にその移植した幹細胞に対する免疫寛容が誘導できることを示し、論文として発表した。
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