研究課題/領域番号 |
15K11231
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
歯科医用工学・再生歯学
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研究機関 | 愛知学院大学 |
研究代表者 |
内藤 宗孝 愛知学院大学, 歯学部, 准教授 (20167539)
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研究分担者 |
有地 榮一郎 愛知学院大学, 歯学部, 教授 (00150459)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2017年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2016年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2015年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 歯科インプラント治療 / 歯科用コーンビームCT / 骨密度 / 顎骨 |
研究成果の概要 |
歯科用コーンビームCTにおいて顎骨骨密度を評価するための骨梁参照体として3種類の方法、つまりマイクロ光造形を用いたファントム、多孔性ハイドロキシアパタイトブロック、X線造影性即時重合型アクリルレジンを用いる方法を検討した。 X線造影性即時重合型アクリルレジンを用いる方法においては、海綿骨部の骨密度はマルチスライスCTを用いた歯科インプラント術前画像診断において広く応用されているMischの骨密度分類でのD3を基準として判定し得た。
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