研究課題/領域番号 |
15K11729
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 東京家政大学短期大学部 (2016-2017) 聖路加国際大学 (2015) |
研究代表者 |
及川 郁子 東京家政大学短期大学部, 短期大学部, 教授 (90185174)
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研究分担者 |
山本 美佐子 四日市看護医療大学, 看護学部, 教授 (10258882)
川口 千鶴 順天堂大学, 医療看護学部, 教授 (30119375)
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研究協力者 |
朝野 春美
石井 由美
吉川 佳孝
黒田 光恵
佐々木 祥子
菅原 淳
橋爪 永子
古屋 千晶
簗瀬 順子
山本 美佐子
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2017年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2016年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2015年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 小児看護 / 外来看護師 / eラーニング / 継続教育 / 学習支援 / eラーニング |
研究成果の概要 |
本研究は、eラーニング教材(「子どもと家族のそばに行こう」「母子健康手帳を活用しよう」「予防接種を知ろう」「トリアージを行ってみよう」「外来での事故を防止しよう」「外来での倫理的課題を考えよう」)を用い、eラーニングで得た知識や技術を実践に活用するための学習支援について検討することである。学会でのワークショップとグループによる3回の継続的学習会の2つの方法で調査をした。 3回のワークショップの開催(105名の参加)、8グループによる医療機関での学習会による取り組み(40名参加)の結果、業務改善や仕事意欲などに好影響があることが示され、学習支援ガイド作成のための資料を得ることができた。
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