研究課題
挑戦的萌芽研究
本研究は、これまで申請者が行ってきた自立した学問としての会計学のあり方を探る試みを、会計学が経済現象を測定する座標変換の学であるという視点から、さらに深化させることを目指す。会計を諸学とりわけ経済学の知見によって分析される場あるいは対象として考察するのではなく、諸学との連関に留意しつつ、あくまでも会計固有の課題を主体的に考察し、社会現象解明のための基礎学問としての会計学に如何なる可能性があるかを探求する。
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すべて 雑誌論文 (15件) (うち査読あり 2件、 オープンアクセス 1件、 謝辞記載あり 3件) 学会発表 (12件) (うち招待講演 5件)
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Accounting, Economics, and Law
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