研究課題/領域番号 |
15K13101
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
社会福祉学
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研究機関 | 日本福祉大学 |
研究代表者 |
山本 克彦 日本福祉大学, 福祉経営学部, 准教授 (60342143)
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研究分担者 |
原田 正樹 日本福祉大学, 社会福祉学部, 教授 (40287793)
村上 徹也 日本福祉大学, 全学教育センター, 教授 (40614201)
野尻 紀恵 日本福祉大学, 社会福祉学部, 准教授 (70530731)
新美 綾子 日本福祉大学, 看護学部, 准教授 (90735466)
横山 由香里 日本福祉大学, 社会福祉学部, 准教授 (40632633)
佐藤 大介 日本福祉大学, 全学教育センター, 助教 (00756562)
上山崎 悦代 兵庫医療大学, 共通教育センター, 講師 (80711655)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2016年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2015年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 地域福祉 / 災害ソーシャルワーク / 参集意識 / 知多半島 / 防災 / 減災 / 東日本大震災 / 福祉施設 |
研究成果の概要 |
南海トラフ巨大地震をはじめ、今後も起こり得る大規模自然災害に備え、これまでの被災地の復旧・復興の経験を活かして、減災学習プログラムを開発した。具体的には、愛知県知多半島の福祉施設職員に対し、災害時の行動を調査した。また東日本大震災の被災地の福祉施設職員に対し、災害発生時からの行動についてインタビュー調査を実施した。 これらをもとに、減災教育として、地域住民等を対象に、相互学習プログラム(研修)を実施した。
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