研究課題
挑戦的萌芽研究
syp4変異体では、うどんこ病原感染時に葉緑体の機能維持が出来なくなっているため、うどんこ病原感染後にTGNを観察したところプロストグロビュールと呼ばれる葉緑体内の構造体が肥大化していることを明らかにした。また、syp4変異体の種子を変異誘導剤であるエチルメタンスルホン酸(EMS)で処理したM2種子から葉緑体の表現型が抑圧された変異体を単離した。
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すべて 国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (9件) (うち国際共著 1件、 査読あり 9件、 オープンアクセス 4件、 謝辞記載あり 2件) 学会発表 (6件) (うち国際学会 3件、 招待講演 3件)
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