研究課題/領域番号 |
15K14811
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
経営・経済農学
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
小田 滋晃 京都大学, 農学研究科, 教授 (70169308)
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研究分担者 |
川崎 訓昭 京都大学, 農学研究科, 特定助教 (10633737)
伊庭 治彦 京都大学, 農学研究科, 准教授 (70303873)
古塚 秀夫 鳥取大学, 農学部, 教授 (50132824)
北田 紀久雄 東京農業大学, 国際食料情報学部, 教授 (20120131)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2017年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2016年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 農業会計 / ガバナンス / 経営戦略 / 社会的責任 / CSR / 経営の軽量化 / 監査システム / 説明責任 |
研究成果の概要 |
経営戦略と経営資源の健全な関係に資するガバナンスのあり方を検討し,持続的な収益の確保が可能となる経営体の存立条件を明らかにすることを課題とした.この研究成果として,確立した収益構造を維持するための経営資源の取得にかかわる投資に関する意思決定を適切に支持するガバナンス構造のあり様をガバナンス概念として定義した.
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