研究課題/領域番号 |
15K14990
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
環境・衛生系薬学
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研究機関 | 静岡県立大学 |
研究代表者 |
今井 康之 静岡県立大学, 薬学部, 教授 (80160034)
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研究分担者 |
黒羽子 孝太 静岡県立大学, 薬学部, 講師 (90333525)
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連携研究者 |
渡辺 達夫 静岡県立大学, 食品栄養科学部, 教授 (10210915)
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研究協力者 |
眞鍋 敬
小西 英之
Sumalee Panthong , Ph.D.
Arunporn Itharat , Ph.D.
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2016年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2015年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 環境衛生学 / アレルギー・ぜんそく / 免疫学 / 薬学 / 神経科学 |
研究成果の概要 |
アレルゲンの抗原感作を促進する作用(アジュバント作用)を持つ化学物質の検索のため、知覚神経刺激との関連性に着目して研究を実施した。知覚神経の侵害刺激受容体の一つTRPA1の作動活性、蛍光物質FITCを感作ハプテンとしたマウス接触性皮膚炎におけるアジュバント作用を調べた。フタル酸エステル類とならんで、代替可塑剤のアジピン酸ジイソプロピル、防腐剤のブチルパラベン、マレイン酸ジブチル、トリグリセリドの一種であるトリブチリンに両活性を見出した。別のTRP受容体TRPV1の作動活性があるピペリンにアジュバント作用を見出した。TRP受容体刺激とアジュバント作用の関連性をさらに追究することができた。
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