研究課題/領域番号 |
15K15863
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 明治国際医療大学 (2016) 愛媛県立医療技術大学 (2015) |
研究代表者 |
森 久美子 明治国際医療大学, 看護学部, 講師 (60468949)
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研究分担者 |
高田 律美 四国大学, 看護学部, 准教授 (20515803)
岡 靖哲 愛媛大学, 医学部附属病院, 准教授 (60419025)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2016年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2015年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 途上国 / 母子保健 / 胎児死亡 / 子宮内胎児死亡 |
研究成果の概要 |
途上国の子宮内胎児死亡を回避する医療システムの構築を目的に,ハード面とソフト面の強化を行った.ハード面に関しては,胎動計が,インフラ整備が不十分な地域でも胎児スクリーニングの機器として使用可能であることを検証したことで成果が得られた.ソフト面に関しては,対象妊婦の調査実施能力の査定を行ったことで,正確なデータを収集するための課題が明確になり,調査方法の見直しができたことが成果である.
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