研究課題/領域番号 |
15K16788
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 秋田大学 |
研究代表者 |
濱田 陽 秋田大学, 教育推進総合センター, 准教授 (00588832)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2017年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2016年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | シャドーイング / リスニング / 発音 / スピーキング / Haptic / Dictation / 流暢性 |
研究成果の概要 |
本研究課題では、リスニング指導法として日本国内で用いられてきたシャドーイングを、高校・大学の授業で使用しやすいアウトプット型指導法として再開発することを目標とした。初めに、いくつかのアウトプット型タスクとシャドーイングを組み合わせて効果を測定したが、思うような効果が出なかったため、新たに、発音記号とシャドーイングを組み合わせたIPA-shadowingとジェスチャーとシャドーイングを組み合わせたHaptic-shadowingを開発した。
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