研究課題
若手研究(B)
本研究は上肢切断児への義手の導入により、発達や運動機能に有効であるかどうかを検討した。研究参加者は、その運動スキルが年齢とともに低下していることが明らかになった。そして幼少期からの義手の導入によって、運動スキルの低下を抑えることができれる可能性があり、今後の義手の上肢切断児への治療としての有効性を明らかにすることができた。
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