研究課題/領域番号 |
15K21572
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
環境政策・環境社会システム
環境農学(含ランドスケープ科学)
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研究機関 | 東京農業大学短期大学部 |
研究代表者 |
下嶋 聖 東京農業大学短期大学部, その他部局等, 准教授 (60439883)
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連携研究者 |
鈴木 伸一 東京農業大学, 短期大学部・その他部局等, 教授 (70311272)
山﨑 晃司 東京農業大学, 地域環境科学部, 教授 (40568424)
関岡 東生 東京農業大学, 地域環境科学部, 准教授 (00287450)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2017年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2016年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2015年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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キーワード | GIS / リモートセンシング / UAV(ドローン) / AR / ニホンジカ / 植生荒廃 / 国立公園 / AR(拡張現実感技術) / UAV / 山岳環境保全 / AR(拡張現実感技術) / UAV(無人撮影機) |
研究成果の概要 |
全国の山岳地においてニホンジカの採食や登山者の踏圧による植生荒廃の問題に対する山岳環境保全の計画立案・実行に際し、自然環境要素のデータである生態学的アプローチと、関係主体や計画の意思決定など社会的側面の計画学的アプローチについて、地理情報システム及びリモートセンシング技術にみる一連の空間情報技術を用いて統合化し、山岳環境資源管理に向けた拡張現実感技術による情報提供システムの開発を行った。
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