研究課題/領域番号 |
16083205
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研究種目 |
特定領域研究
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配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
生物系
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
須藤 和夫 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授 (20111453)
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研究分担者 |
昆 隆英 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 助教 (30332620)
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連携研究者 |
昆 隆英 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 助教 (30332620)
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研究期間 (年度) |
2004 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
64,800千円 (直接経費: 64,800千円)
2008年度: 8,100千円 (直接経費: 8,100千円)
2007年度: 10,800千円 (直接経費: 10,800千円)
2006年度: 16,200千円 (直接経費: 16,200千円)
2005年度: 21,600千円 (直接経費: 21,600千円)
2004年度: 8,100千円 (直接経費: 8,100千円)
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キーワード | モーターたんぱく質 / ミオシン / ダイニン / AAA+ATPase / FRET / モータータンパク質 / ヘテロダイマータグ / 部位特異的蛍光標識 / 微小管 / レバーアーム仮説 / 1分子計測 / REFT / 全反射顕微鏡 / AAA+タンパク質 / X線結晶解析 / ミオシンスーパーファミリー / ハイスループットスクリーニング / タンパク質複合体 / 膜貫通型セリン / スレオニンキナーゼ / プロテアソーム / 細胞内輸送 / ミオシン6 / ミオシン18 / チロシンキナーゼ / 酵母ツーハイブリッド / エンドサイトーシス |
研究概要 |
ミオシンやダイニンの細胞内機能をあきらかにする一環として、ミオシン6が相互作用するパートナーをスクリーニングし、その機能を細胞生物学を用いてあきらかにするとともに、我々が世界に先駆けて確立した細胞質ダイニン・モータードメイン発現系を駆使して、電子顕微鏡法、ATPaseキネティックス、FRET法などを用いながらダイニンの構造機構相関を詳細に解析した.
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