研究課題/領域番号 |
16105001
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研究種目 |
基盤研究(S)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
無機化学
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
塩谷 光彦 東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授 (60187333)
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研究分担者 |
田中 健太郎 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 教授 (40281589)
平岡 秀一 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授 (10322538)
田代 省平 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助教 (80420230)
城 始勇 , 理学電機・X線研究所, 嘱託研究員
加藤 立久 城西大学, 理学部, 教授(現在、京都大学) (80175702)
木村 栄一 (木村 榮一) 広島大学, 名誉教授 (30034010)
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連携研究者 |
宇部 仁士 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助教 (00512138)
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研究期間 (年度) |
2004 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
115,960千円 (直接経費: 89,200千円、間接経費: 26,760千円)
2008年度: 11,180千円 (直接経費: 8,600千円、間接経費: 2,580千円)
2007年度: 11,050千円 (直接経費: 8,500千円、間接経費: 2,550千円)
2006年度: 11,050千円 (直接経費: 8,500千円、間接経費: 2,550千円)
2005年度: 11,050千円 (直接経費: 8,500千円、間接経費: 2,550千円)
2004年度: 71,630千円 (直接経費: 55,100千円、間接経費: 16,530千円)
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キーワード | 超分子 / 金属イオン配列 / 動的機能 / 人工DNA / 分子運動素子 / 金属錯体 / プログラミング / 金属配列 / 動的錯体 / 多座配位子 / 人工ペプチド / プログラム分子 / 分子カプセル / 分子ボールベアリング / 環状ペプチド / ヒドロキシピリド / 多核金属錯体 / 二重らせん構造 / 高次構造制御 / 分子電線 / オリゴヌクレオチド |
研究概要 |
金属イオンの空間配列情報が精密にプログラムされた生体分子系および完全人工系多座配位子を用いた種々の機能性金属錯体を合成し、金属イオンの配列様式に基づく特異な物性や動的機能を開発した。その結果、人工DNAによる異種金属イオン配列、動的機能をもつナノカプセル、および分子ボールベアリングや分子クランク等の分子運動素子の構築に成功した。
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