研究課題/領域番号 |
16107007
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研究種目 |
基盤研究(S)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
生理人類学
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研究機関 | 千葉大学 (2007-2008) 独立行政法人森林総合研究所 (2004-2006) |
研究代表者 |
宮崎 良文 千葉大学, 環境健康フィールド科学センター, 教授 (40126256)
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研究分担者 |
佐藤 方彦 九州大学, 名誉教授 (10038937)
川田 智之 日本医科大学, 大学院・医学研究科, 教授 (00224791)
李 卿 日本医科大学, 医学部, 講師 (50250048)
恒次 祐子 (独)森林総合研究所, 構造利用研究領域, 主任研究員 (00360397)
朴 範鎮 (朴 範鎭) 千葉大学, 環境健康フィールド科学センター, 准教授 (10456080)
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研究期間 (年度) |
2004 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
102,570千円 (直接経費: 78,900千円、間接経費: 23,670千円)
2008年度: 11,700千円 (直接経費: 9,000千円、間接経費: 2,700千円)
2007年度: 10,920千円 (直接経費: 8,400千円、間接経費: 2,520千円)
2006年度: 29,250千円 (直接経費: 22,500千円、間接経費: 6,750千円)
2005年度: 28,990千円 (直接経費: 22,300千円、間接経費: 6,690千円)
2004年度: 21,710千円 (直接経費: 16,700千円、間接経費: 5,010千円)
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キーワード | 実験生理人類学 / 理論生理人類学 / 全身的協関 / 生理的多型性 / 絶対値計測 / 生理的メカニズム / パーソナリティ / 理論整理人類学 / 生理人類学体系化 / 近赤外時間分解分光法 |
研究概要 |
フィールド・室内実験における新規生理評価システムを開発した。「実験生理人類学」においては自然環境を対象とした456 名によるフィールド大規模実験および室内実験を実施しデータを蓄積した。それらのデータを用いて「理論生理人類学」の重要キーワードである「全身的協関」「生理的多型性」を説明し、「実験・理論生理人類学」の融合を図った。
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