研究課題/領域番号 |
16330082
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 立命館アジア太平洋大学 |
研究代表者 |
THOMPSON E・R (E・R Thompson) 立命館アジア太平洋大学, アジア太平洋マネジメント学部, 教授 (70343720)
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研究期間 (年度) |
2004 – 2005
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研究課題ステータス |
完了 (2005年度)
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配分額 *注記 |
7,600千円 (直接経費: 7,600千円)
2005年度: 3,600千円 (直接経費: 3,600千円)
2004年度: 4,000千円 (直接経費: 4,000千円)
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キーワード | 投資の決定要因 / 海外直接投資 / 垂直統合 / 水平的統合 / 制度的環境 / 環境の不確実性 / 企業・競争戦略 / 製品・地理的範囲 |
研究概要 |
本研究プロジェクトの目的は今まで説明されていない・第二次データで説明できない多国籍企業の投資先選択に影響を与える地域・企業に関する特徴のモデルを作成することである。そのために競争特性・企業戦略・企業の活動の関係を測定し、サイズ・経済発展・政治的や制度的な基盤・その他に関するデータを収集し、上記のモデルを完了することは2006年3月までの目的だった。下記は検証済である: ・国際・国内研究助手の(ア)雇用(イ)養成(ウ)と連携 ・レターヘッド・封筒・その他の供給品の供給会社を探し、高質や低コストのバランスを鑑みた ・日本・シンガポール・オーストラリア・香港・中国・インドネシアに活動を行っている企業のサンプルを決め、適当なメール・リストに関するデータを収集・購入・確認がされた ・分類された独立変数・従属変数に関する質的な質問表の発展・テスト・作成がされた ・層化した産業セクターから選択した日本内外の企業・海外の企業のサンプルに4.5万以上のアンケートに基づいた調査が実行された ・質的なデータに基づき、第一段階の量的な質問表は発展・作成された。 ・改善したサンプルに5万以上のアンケートは郵送された。 ・収集したデータの分析に基づき、第二段階の量的な質問表は分析済である。 ・第一段階の返答者に第二段階の質問表は郵送された。 上記のタスクを勤勉に実行し、本プロジェクトに関するデータ収集は終了された
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