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自己発電型制振システムの実時間ハイブリッド実験

研究課題

研究課題/領域番号 16H06659
研究種目

研究活動スタート支援

配分区分補助金
研究分野 建築構造・材料
研究機関筑波大学

研究代表者

浅井 健彦  筑波大学, システム情報系, 助教 (90775793)

研究期間 (年度) 2016-08-26 – 2018-03-31
研究課題ステータス 完了 (2016年度)
配分額 *注記
2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2016年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
キーワード制振 / トランスデューサー / 建築構造・材料 / 機械力学・制御 / 再生可能エネルギー
研究実績の概要

平成29年度に実施予定の実験のため、筑波大学の構造実験室において実験環境の構築を行った。また平行して、試験体となる同調回転慣性質量トランスデューサーを設計し、プロトタイプ作成した。作成した試験体を上述の実験室に設置し、試運転を行っている。
同時に、提案する装置の有効性を地震動を受ける建築構造物に応用した場合の有効性を検証する数値解析シミュレーションを行い、振動低減効果と発電効率の検討を行った。この結果は既に国際専門誌に投稿済みである。
平成29年度は28年度に作成した実験環境と装置を用いてリアルタイムハイブリッドシミュレーション実験を実施予定である。

現在までの達成度 (段落)

翌年度、交付申請を辞退するため、記入しない。

今後の研究の推進方策

翌年度、交付申請を辞退するため、記入しない。

報告書

(1件)
  • 2016 実績報告書
  • 研究成果

    (1件)

すべて その他

すべて 国際共同研究 (1件)

  • [国際共同研究] University of Michigan(米国)

    • 関連する報告書
      2016 実績報告書

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公開日: 2016-09-02   更新日: 2022-01-28  

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