研究課題/領域番号 |
16H07201
|
研究種目 |
研究活動スタート支援
|
配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
疫学・予防医学
|
研究機関 | 昭和薬科大学 |
研究代表者 |
橋本 梓 (原梓) 昭和薬科大学, 薬学部, 准教授 (20740426)
|
研究期間 (年度) |
2016-08-26 – 2018-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
|
配分額 *注記 |
2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2017年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2016年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
|
キーワード | 薬剤疫学研究 / コホート研究 / 薬剤疫学 / 薬学 |
研究成果の概要 |
本研究は、Erasmus Medical Centreとの共同研究であり、大規模長期前向きコホート研究であるRotterdam研究の処方データ、生化学データ、ゲノム情報、その他の基礎特性データを突合したデータセットを用いて、HMG-CoA還元酵素阻害薬の薬剤感受性遺伝子を検討した。 また、我が国の大規模長期前向きコホート研究である次世代多目的コホート研究において、薬剤疫学データの整備・検証を行った。
|