• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

アクティブラーニングを導入したデートDV予防・介入教育プログラムの開発と効果検証

研究課題

研究課題/領域番号 16K01805
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 応用健康科学
研究機関福山大学

研究代表者

赤澤 淳子  福山大学, 人間文化学部, 教授 (90291880)

研究分担者 井ノ崎 敦子  徳島大学, キャンパスライフ健康支援センター, 講師 (40570099)
下村 淳子  愛知学院大学, 心身科学部, 教授 (60512647)
上野 淳子  四天王寺大学, 人文社会学部, 准教授 (90460930)
松並 知子  同志社大学, 研究開発推進機構, 嘱託研究員 (90534818)
研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2021-03-31
研究課題ステータス 完了 (2020年度)
配分額 *注記
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2019年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2018年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2017年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2016年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
キーワードデートDV予防・防止教育プログラム / アクティブラーニング / 青年期 / チーム学校 / 効果検証 / デートDV予防・介入教育プログラム / 高等学校 / 養護教諭 / デートDV予防・防止プログラム / 高校生
研究成果の概要

アクティブラーニングを導入したデートDV予防・防止教育プログラムを開発するために,高校生・大学生を対象とした調査を行い,共感性や葛藤解決方略がデートDV加害に影響を及ぼすことを明らかにした。この結果を反映させたプログラムを高校生や大学生を対象として実施し,事前・事後・フォローアップ調査結果を分析した。その結果,本プログラムは暴力に対する認識を高め,維持することが示唆されたが,行動面の変容については効果がみられず,今後の課題として残された。また,高校の養護教諭を対象とした調査から,デートDVに関する教材不足が明らかとなったことから,我々が作成したプログラムのテキストを作成し,高校に配布した。

研究成果の学術的意義や社会的意義

これまで高校で実施されてきた性教育は生物学的な要素が大きく,かつ,講義形式で行われていることが多かったが,本研究ではアクティブラーニングを導入し,関係性という視点からデートDV予防・防止プログラムを実施することが出来た。また,これまでの国内におけるデートDV予防プログラムは効果検証が行われていなかったが,本研究ではフォローアップ調査も含めて効果の検討を行い,その効果と限界について明らかにすることができた。さらに,高校の教諭がプログラムを実施出来るよう,プログラムの内容や効果検証を含めたテキストを作成・配布したことは,高校におけるデートDV予防・防止教育の一助となったと考えられる。

報告書

(6件)
  • 2020 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2019 実施状況報告書
  • 2018 実施状況報告書
  • 2017 実施状況報告書
  • 2016 実施状況報告書
  • 研究成果

    (42件)

すべて 2021 2020 2019 2018 2017

すべて 雑誌論文 (15件) (うち査読あり 7件、 オープンアクセス 6件、 謝辞記載あり 1件) 学会発表 (26件) 図書 (1件)

  • [雑誌論文] デートDVにおける被害観と加害観の差異2021

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・松並知子・福留広大
    • 雑誌名

      福山大学人間文化学部紀要

      巻: 21 ページ: 46-56

    • NAID

      130008127407

    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [雑誌論文] 大学生を対象としたデートDV予防プログラムの効果検証―アクティブ・ラーニングを用いて―2021

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・下村淳子・松並知子・青野篤子
    • 雑誌名

      人間学研究

      巻: 19

    • NAID

      40022682338

    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 大学生における葛藤解決方略と恋人による被支配感の関係2021

    • 著者名/発表者名
      上野淳子・赤澤淳子・松並知子・井ノ崎敦子・下村淳子
    • 雑誌名

      四天王寺大学紀要

      巻: 69 ページ: 53-62

    • NAID

      40022615586

    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 大学生の恋愛の発達と自己の発達との関連 : 自己心理学的観点による分析と恋愛相談との関連2020

    • 著者名/発表者名
      井ノ崎敦子・葛西真記子
    • 雑誌名

      鳴門教育大学学校教育研究紀要

      巻: 34 ページ: 1-8

    • DOI

      10.24727/00028511

    • NAID

      120006800653

    • ISSN
      1880-6864
    • URL

      https://naruto.repo.nii.ac.jp/records/28524

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • オープンアクセス
  • [雑誌論文] 「自己のための恋愛」を繰り返す女子学生との面接過程‐自己対象欲求の成熟による凝集的自己の獲得‐2019

    • 著者名/発表者名
      井ノ崎敦子・葛西真記子
    • 雑誌名

      教育実践学論集

      巻: 20 ページ: 25-37

    • NAID

      120007005251

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [雑誌論文] Harassments and dating violence among university students in Japan2018

    • 著者名/発表者名
      Junko Akazawa, & Atsuko Aono
    • 雑誌名

      Annual Review of Critical Psychology

      巻: 15 ページ: 50-65

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] デートDV予防プログラムの現状と課題2018

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子
    • 雑誌名

      人間学研究

      巻: 17 ページ: 1-10

    • NAID

      40021914911

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 大学生におけるデートDV被害の男女差-恋人による被支配感と自尊感情に与える影響2018

    • 著者名/発表者名
      上野淳子・松並知子・青野篤子
    • 雑誌名

      四天王寺大学紀要

      巻: 66 ページ: 91-104

    • NAID

      120006528923

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
    • 査読あり / オープンアクセス
  • [雑誌論文] 青年後期と成人前期におけるデートDV被害-恋人による被支配感に与える影響2018

    • 著者名/発表者名
      上野淳子・松並知子・赤澤淳子・井ノ崎敦子・青野篤子
    • 雑誌名

      四天王寺大学紀要

      巻: 67 ページ: 33-43

    • NAID

      40021943914

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
    • 査読あり / オープンアクセス
  • [雑誌論文] Romantic relationship and sexuality problems of Japanese women students2018

    • 著者名/発表者名
      Atsuko Inosaki, Makiko Kasai, & Atsuko Aono
    • 雑誌名

      Annual Review of Critical Psychology

      巻: 15 ページ: 182-199

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 国内外における大学生の恋愛に関する心理学的研究の動向 : 学生相談における恋愛問題解決支援のあり方の探求2018

    • 著者名/発表者名
      井ノ崎敦子・葛西真記子
    • 雑誌名

      鳴門教育大学学校教育研究紀要

      巻: 33 ページ: 27-33

    • NAID

      40021830313

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [雑誌論文] デートDV被害及び加害経験と性交渉による肯定的な情動体験の関連2018

    • 著者名/発表者名
      井ノ崎敦子・上野淳子・松並知子・赤澤淳子・青野篤子・葛西真記子
    • 雑誌名

      鳴門教育大学学校教育研究紀要

      巻: 32 ページ: 9-17

    • NAID

      120006553407

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • オープンアクセス
  • [雑誌論文] 成人におけるデートDVの実態とダメージの認知 : 依存的恋愛観と暴力容認傾向との関連2017

    • 著者名/発表者名
      松並知子・赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・青野篤子
    • 雑誌名

      神戸女学院大学論集 = KOBE COLLEGE STUDIES

      巻: 64 号: 2 ページ: 31-46

    • DOI

      10.18878/00005451

    • NAID

      120006383640

    • URL

      http://id.nii.ac.jp/1281/00005451/

    • 年月日
      2017-12-20
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • オープンアクセス
  • [雑誌論文] 生徒指導が扱う性と暴力~中学校・高等学校における課題2017

    • 著者名/発表者名
      上野淳子
    • 雑誌名

      教職研究実践論集

      巻: 4 ページ: 285-293

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [雑誌論文] デートDVにおける暴力の頻度と精神的ダメージ: ジェンダーと暴力の双方向性への着目2017

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・松並知子・青野篤子
    • 雑誌名

      福山大学人間文化学部紀要

      巻: 17 ページ: 56-68

    • NAID

      120006010669

    • 関連する報告書
      2016 実施状況報告書
    • オープンアクセス / 謝辞記載あり
  • [学会発表] 高校生を対象としたデートDV予防・防止教育プログラムの効果検証と効果の維持2020

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・下村淳子・松並知子
    • 学会等名
      第19回日本トラウマティック・ストレス学会
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [学会発表] デートDVにおける被害観と加害観の差異2020

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・松並知子・福留広大
    • 学会等名
      日本心理学会第84回大会
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [学会発表] 高校生対象の暴力防止プログラムの効果―アクティブラーニングを用いて―2020

    • 著者名/発表者名
      松並知子・赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・下村淳子
    • 学会等名
      日本心理学会第84回大会
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [学会発表] 高校生対象の2年間にわたる暴力防止プログラムの効果2020

    • 著者名/発表者名
      上野淳子・赤澤淳子・松並知子・井ノ崎敦子・下村淳子・北山裕子・南畑好美
    • 学会等名
      日本心理学会第84回大会
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [学会発表] 高校生を対象としたデートDV第1次予防プログラムの効果検証~アクティブラーニングを用いて2019

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子
    • 学会等名
      日本心理臨床学会第38回大会
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [学会発表] 大学生のおける過去の暴力経験がデートDVに及ぼす影響2019

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子
    • 学会等名
      日本心理学会第83会大会
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [学会発表] アクティブラーニングを用いた暴力防止プログラムの効果~2コマ構成の高校生対象プログラムの効果2019

    • 著者名/発表者名
      井ノ崎敦子・赤澤淳子・上野淳子・松並知子・下村淳子
    • 学会等名
      日本心理学会第83会大会
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [学会発表] アクティブラーニングを用いた暴力防止プログラムの効果~高校生を対象として2019

    • 著者名/発表者名
      上野淳子・赤澤淳子・松並知子・井ノ崎敦子・下村淳子・北山裕子・南畑好美
    • 学会等名
      日本教育心理学会第61回総会
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [学会発表] デートDV防止スキルを学ぶ2019

    • 著者名/発表者名
      上野淳子
    • 学会等名
      滋賀県立男女共同参画センター令和元年度デートDV防止啓発セミナー(兼 令和元年度教職員さんかく講座第1回)
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [学会発表] アクティブラーニングを導入したデートDV予防・介入教育プログラムの開発と効果検証2019

    • 著者名/発表者名
      松並知子・赤澤淳子
    • 学会等名
      デートDV防止全国ネットワーク学習会
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [学会発表] 高校生および大学生におけるデートDV予防・防止に向けて(1)2018

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・松並知子・下村淳子・青野篤子
    • 学会等名
      日本心理学会第82回大会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 高校生および大学生におけるデートDV予防・防止に向けて(2)2018

    • 著者名/発表者名
      上野淳子・赤澤淳子・松並知子・井ノ崎敦子・下村淳子・青野篤子
    • 学会等名
      日本心理学会第82回大会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 高校生および大学生におけるデートDV予防・防止に向けて(3)2018

    • 著者名/発表者名
      井ノ崎敦子・赤澤淳子・上野淳子・松並知子・下村淳子・青野篤子
    • 学会等名
      日本心理学会第82回大会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 高校生および大学生におけるデートDV予防・防止に向けて(4)2018

    • 著者名/発表者名
      下村淳子・赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・松並知子・青野篤子
    • 学会等名
      日本心理学会第82回大会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 大学生を対象としたデートDV第一次予防プログラムの効果検証ーアクティブラーニングを用いて-2018

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子
    • 学会等名
      日本心理臨床学会第37回大会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 樹木画によるDV被害者支援教育プログラムの効果検証-アクティブラーニングを用いて-2018

    • 著者名/発表者名
      井ノ崎敦子
    • 学会等名
      日本描画テスト・描画療法学会第28回退会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] デートDV予防・防止プログラムの実施2018

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・下村淳子・松並知子
    • 学会等名
      日本健康相談活動学会第14回学術集会
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [学会発表] 高校生から相談されるデートDV被害の特徴ー相談内容のテキスト分析をもとに2018

    • 著者名/発表者名
      下村淳子・赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・松並知子
    • 学会等名
      日本健康相談活動学会第14回学術集会
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [学会発表] 愛着スタイルと攻撃性,嫉妬,および葛藤解決方略との関連2017

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子
    • 学会等名
      日本発達心理学会第28回大会
    • 発表場所
      広島国際会議場(広島県広島市)
    • 年月日
      2017-03-27
    • 関連する報告書
      2016 実施状況報告書
  • [学会発表] 養護教諭によるデートDV予防教育に関する研究(1)2017

    • 著者名/発表者名
      下村淳子・赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・松並知子
    • 学会等名
      日本健康相談活動学会第13回学術集会
    • 発表場所
      女子栄養大学 坂戸キャンパス(埼玉県坂戸市)
    • 年月日
      2017-02-19
    • 関連する報告書
      2016 実施状況報告書
  • [学会発表] 養護教諭によるデートDV予防教育に関する研究(2)2017

    • 著者名/発表者名
      井ノ崎敦子・赤澤淳子・下村淳子・上野淳子・松並知子
    • 学会等名
      日本健康相談活動学会第13回学術集会
    • 発表場所
      女子栄養大学 坂戸キャンパス(埼玉県坂戸市)
    • 年月日
      2017-02-19
    • 関連する報告書
      2016 実施状況報告書
  • [学会発表] デートDVを予防・防止する要因の検討(1)ー共感性・怒りの制御・葛藤解決方略とデートDV加害との関連2017

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・松並知子・青野篤子・下村淳子
    • 学会等名
      日本心理学会第81回大会
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [学会発表] デートDVを予防・防止する要因の検討(2)ー恋人による被支配観を考慮したデートDV被害に葛藤解決方略が与える影響2017

    • 著者名/発表者名
      上野淳子・赤澤淳子・松並知子・井ノ崎敦子・青野篤子・下村淳子
    • 学会等名
      日本心理学会第81回大会
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [学会発表] デートDVを予防・防止する要因の検討(3)ー依存的恋愛観と暴力観の関連2017

    • 著者名/発表者名
      松並知子・赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・青野篤子・下村淳子
    • 学会等名
      日本心理学会第81回大会
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [学会発表] デートDVを予防・防止する要因の検討(4)ーデートDV加害及び被害経験と親密性との関連2017

    • 著者名/発表者名
      井ノ崎敦子・赤澤淳子・上野淳子・松並知子・青野篤子・下村淳子
    • 学会等名
      日本心理学会第81回大会
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [学会発表] 高等学校の養護教諭におけるデートDVに関する意識ー高等学校での取り組みと相談経験の差異から2017

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子
    • 学会等名
      日本心理臨床学会第36回大会
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [図書] 今日からできるデートDV予防授業~青少年のための暴力防止プログラム(VPA)2020

    • 著者名/発表者名
      赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・下村淳子・松並知子・青野篤子
    • 総ページ数
      39
    • 出版者
      正文堂印刷所
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書

URL: 

公開日: 2016-04-21   更新日: 2022-01-27  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi