研究課題/領域番号 |
16K02776
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
英語学
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研究機関 | 愛知大学 (2018) 文京学院大学 (2016-2017) |
研究代表者 |
ギルナー リーア 愛知大学, 法学部, 教授 (20558803)
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研究期間 (年度) |
2016-04-01 – 2019-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2018年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2018年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2017年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2016年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | functional load / vowel systems / world English varieties / English phonology / descriptive phonology / usage-based theory / world Englishes / Lingua franca / World Englishes / Phonology / Frequent vocabulary / ELF / intelligibility |
研究成果の概要 |
国際英語というのドミナント・ボキャブラリー (DOVO)を見分けることを目的としコーパス分析に基づいて調査し、DOVOの規模と適用範囲の変動範囲が明らかになった。それから各DOVOは音声文字に表記し、母音体系が音韻論における要素の特徴に関して、機能的荷重(FL)を勘案するの分析調査を行った。各母音体系のFLランキングを確立された。機能的荷重(FL)を勘案する分析的および解釈的枠組みが、音韻論体系の探求にどのように活用できるのかを研究するものである。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
The data obtained from these analyses are of potential interest to researchers in various domains. This data adds a usage dimension to available descriptions of the English language. The data could also be used to further inquiry in issue related to speech processing and pedagogical models.
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