研究課題/領域番号 |
16K02896
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 東海大学 |
研究代表者 |
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研究分担者 |
ボビー ヒロユキ 九州産業大学, 語学教育研究センター, 准教授 (20536247)
Praver Max 名城大学, 外国語学部, 准教授 (60598712)
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研究期間 (年度) |
2016-04-01 – 2020-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2019年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2018年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2017年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2016年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | Personality traits / MALL / elearning / feedback / personality traits / Feedback / Engagement / mall / engagement / second language learning / mobile learning / Instructional efficiency / Second language learning / ESL |
研究成果の概要 |
この研究では、アプリの利用パターンと人格クラスター-具体的には達成努力、自己規律、能力-の間の相互作用が、被験者が教育用英語アプリの価値をどのように評価するかの指標となることを示しています。教育用アプリの利用パターンと、良心的なファセットの5つのクラスターと英語力の間には、有意な相互作用がある。すべての英語能力レベルにわたって、アプリの価値を他のクラスターよりも有意に高く評価するファセットのクラスターがある。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
There are significant interactions between educational app usage patterns, five clusters of the facets of conscientiousness and English ability. There are facet clusters that rate app value significantly higher than other clusters across all English proficiency levels.
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